2016年04月30日

スケッチで描いた線を太くする方法

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ドヴェルグ=ダインの遺産制作でも大活躍した模様を書く方法。


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スケッチで描いた線に四角や丸のスケッチを通すことで太くする・・・みたいな方法です。


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ですが、カップの取っ手のようなスケッチのあと丸を描くと、取っ手と丸が「ひとつのスケッチ」と認識されてしまって、丸だけ起したいのに画像のように全部起き上がってしまう現象が。


で、いろいろ試したのがこちら。
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スケッチとスケッチの操作の間にソリッドの操作を混ぜる。
そうすることで「ソリッドの前にスケッチ描いたでしょ?アレと同じ平面で描くの?描かないの?選んで。」という選択表示が出ます。この後でスケッチを描く面を選択すれば一番最初のスケッチとは別のモノだという認識で動いてくれます。

ここが理解できなくて数カ月前に何度目かの挫折をして123D Designから離れました・・・。


posted by ちびトロ at 23:49| Comment(0) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドヴェルグ・ダインの遺産

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123D Designでドヴェルグ・ダインの遺産(シンフォギアGX)を作ってみました。


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基本的にソリッドとツイークの組み合わせなのですが、蓋の傾斜の凸モールドはスケッチで描いた後で凹ませることで出来ました。
横面の模様はスケッチで線を描いた後、中心線に別のスケッチ(四角形)を配置し「線にそってソリッド化させる」という方法を取りました。

スケッチというと、何故か線の始点と終点が結ばれていなかったり、1個目の線と2個目の線は同一のものとして扱ってほしくないのに同一になっていたりと困っていたのですが、徐々に慣れてきました。
その辺りのまとめも後で書きたいなと。

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でも出力したら模様は潰れそう・・・。
1/12スケールにすると横幅1.5cmくらいにしかならない気がする。

posted by ちびトロ at 12:48| Comment(0) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

鏡面複製

忘れてもここを見ればOKシリーズ。

鏡面複製です。
単純なコピペではないので左右対称なパーツを作りたい時に便利。
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鏡面複製したいソリッドと、線を準備しておきます。


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ミラー機能を選択、複製したいソリッド、反転させる目安の線を選択。


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出来ました。


これだけでも良いのですが、線を引くのが面倒くさいという場合はこちら。

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ソリッドの面を反転用の壁にしてしまおうという方法です。
左右対称な武器に効果抜群です。



posted by ちびトロ at 21:47| Comment(0) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソリッドの面を一部凹ませる

日本語版123D Designの操作解説サイトが見つからないので、自分で覚えた操作を忘れても思い出せるように書いていこうと思います。

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ソリッド(立体)の面の一部を凹ませたり押し出す方法です。
簡単に説明するとソリッドの面にスケッチ(2次元の図形)を描き、ソリッドとスケッチが”別々のモノであるという設定”にした上でへこませたり押し出すということです。


まずソリッドを出します。

次にスケッチ機能(使用しているのはポリライン)で面に描きます。
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ある程度の位置にマウスを置いたらキーボードでキリの良い数値を入れるほうが後々楽です。
長さの数値を入れてEnter、角度の数値を入れてEnter。クリックすると位置が決定され、次の点を打てるようになります。


ここから、面とスケッチで描いた図形は別物だよと教えこませる操作です。
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修正>面を分割をクリック。


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黄緑色の線で囲われた面が選択されています。
三角の立方体の奥は選択されていないことが見て取れますね。


次にスケッチを設定します。
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ザクっと赤い分割線が出れば成功です。


凹ませてみましょう。
2016_04250006.jpg
修正>プレスプルをクリック。
あとは数値入力で。

posted by ちびトロ at 00:57| Comment(0) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

クリスのガトリング

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123D Designで1期クリスのガトリング。
何とかここまで作れるようになりました。三角形多い正面側から作り始めるよりも四角形が芯材になっている後ろ側のパーツから作り始めたほうが最終的には楽みたい。
グリップが3ミリだから次の面は3.5ミリだな、という具合に。

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足りないディテールがありますが、ソコを作る技術がないだけです・・・


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画像の台形×2個みたいな部分を「作るだけ」なら大丈夫なのですが、(前後方向の)中間位置に配置する方法がよくわからないんですよね。マグネット機能だと中央にソリッド2個が接着されて離れなくなるし・・・。


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こちらはずっと前から作ってるやつです。

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複製のしやすさや塗装時のマスキングのしやすさも考えつつ分割していますが、パーツ数を増やしたくないんですよね・・・。

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posted by ちびトロ at 21:26| Comment(2) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

3Dモデリングと出力に関するアレコレ

少しだけ123D Designの操作に慣れてきました。難しいことは出来ないですが、機能アイコンの配置はすぐに浮かぶようになりました。それに慣れるのが一番大変かもしれないので進歩かなと。

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GXギアビッキーの拳パーツを作ってみました。
おたまじゃくしの尻尾のように少しだけ後ろが伸びてるのをどうやったら出来るんだ?と四苦八苦しましたですよ。
スケッチ(2次元の線)でひし形を描いて、ソリット(3次元)にしたあと、角を均等に削り落として、頂上の面を押し込むイメージ。
実際には、なぜか押し込めなかったので天面を伸ばしてその部分だけ切り取って、切除機能でえぐりとりましたが・・・。

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5つ並べるとかっこいい。


これを出力依頼したらいくらになるんだろう?後学のために見積だけでもお願いしてみようかなー。
こういう小さくて手作業で作りにくく複数必要なものは出力してもらうのも良いのかもしれないなあ。

そんなわけで3Dプリントしてくれる業者さんを検索。
3辺の合計で金額が決まっているところやデータを送って見積もりしてもらうところなど様々。

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小さいパーツは土台があったほうが良いみたいなので土台にパーツを配置。
モデルのサイズを勘違いしていることがあるので3辺10mmの立方体を置いておいてねという業者さんも多かったです。

で、これを業者さんに送って完了かと思いきや、モデルはエラーがつきものらしいのでエラーチェックのソフトや修正のソフトをダウンロードしないといけません。
そこもまためんどい。ソフトが日本語対応してないと特に・・・。

STLファイルの分析、チェック、修復を自動的に行うnetfabb Studio Basicをインストールしました。

チェックしてみてエラーが無かったので見積もり依頼を出してみました。
デジモデさん・・・3ぺんの合計が50mm以内なら1980円(さらに綺麗な出力なら3980円)なので、そこを基準に他の会社がいくらするのか比較をしてみようかなと。
アイジェットさん・・・STLファイルを.zipにしてフォームから依頼。
DMMさん・・・会員登録後にデータをUPしてすると、後日エラーチェックと見積もり価格が連絡されるらしいです。

初めての事だらけで疲れた・・・。


結局デジモデさんで発注しました。
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デジモデさんに依頼した50μmの厚さで出力されたモノ。HPを見ると光硬化樹脂のようです。画像は2cm×3cm以下。

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老眼の私では積層痕を目視できません。

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この画像だとうっすら見えるかな? 早速複製したいけどシリコンがない・・・。

posted by ちびトロ at 17:20| Comment(8) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

カッティングマシーンで鉄柱を作ってみました

コンサート会場にありそうな柱をシルエットカメオで切り出してみました。

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全て綺麗に切り抜く事はできなかったのですが、5本を一時間で組み立てるところまで行けたので良し。

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幅は15mmくらいです。

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figmaと比べるとこんな感じ。
まあ、これを作って特に何かしたいというものはなかったのですが、プラ棒で自作したり紙を切って作ると意外に手間が掛かりそうなものも簡単に出来ますよという紹介です。


話は変わって。
2013_02260004.jpg
フォトショでグラデーションペーパーを作ってみました。
セブン-イレブンの印刷機でプリント。期限は2013年3月3日23:59までです
「15878754」

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「43512231」

2013_02260002.jpg
「18108936」

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更に話は変わって
アニメ版のHUNTER×HUNTERは4月21日からキメラ・アント編をやるそうです。旧アニメではG.I編までだったので楽しみです。カイト役はガンダムでシャア役の池田秀一さん。ぴったりあってます。

posted by ちびトロ at 22:55| Comment(6) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

シルエットカメオでカッティングフィルムを切ってみました

シルエットカメオってネーミングだとカメオのシルエット画像が検索に引っかかるんですね。
クラフトロボ2とかで良かったのでは?と。

1:紙に手書きした擬音をスキャナーで取り込み、
2:フォトショ(というソフト)で白黒の画像に塗り直しPNG化(jpgだとギザギザしてしまって綺麗にカットできないそうです)、
3:シルエットスタジオ(という付属ソフト)で開いて
4:上部バーの右から5番目「トレースのウィンドウを開く」→
  「トレースエリアの選択」をクリック→
   画像をドラッグ&ドロップしてカットする範囲を選択→
  「トレース設定」の項目内にある「高パスフィルター」のチェックを外す→
  「トレース手法を適応」の項目内にある「トレース」をクリック→
  画像をクリックしてスライドさせると赤線でカットするラインが書かれています→
  画像を削除して赤線のみを残します。
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そうすると出来るのがこちらのデータ。
赤線の位置にナイフが入ります。

取説内の「カッティングフィルムでステッカーを作る」を見ながら本体の設定を行いますが、カッターのメモリは1ではなく2に変更します。
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カットしたものがこちら。

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外枠の不要部分を取り除いたものがこちら。
この文字は中抜きにしたので内側にもカットした跡があります。

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透明プラ板に貼りました。

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中抜きにしたものはプラ板の裏側から紙を貼ることで・・・

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文字を強調することもできます。
赤い色紙を貼るとおどろおどろしくなりますし。

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遊んでみました。

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プラ板の裏に貼った紙に集中線を書き込むと更に迫力が出ると思います。紙は交換可能なので、横線(ライダーキックや右ストレート)にしたり縦線(蹴り上げやかかと落とし)に使えます。

posted by ちびトロ at 17:23| Comment(6) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする