
左右非対称で2次元的な口の形が難航中。フォトショであちこちいじってみてどこが悪いんだ?と。
なんとか、こうすればいけるんじゃ?という修正箇所を見つけたのでやってみます。

やってみた。
左目側の下唇あたりをえぐりすぎたかな・・・?

シンフォギアといえばお好み焼き。
ウッドチップの凹凸感がそれっぽいかなと。
ここにC表記を彫れたらなあ・・・小さくて厳しいかな?
厳しかったら付けるのやめます。

靴。
土台となるポリパテ部分がほぼできたので、エポパテ(灰色)を盛って硬化。
軽くスポンジヤスリを掛けて整えたら他の凸部をカッティングシートで表現。
1mm方眼の半透明・曲面追従マスキングシートを原型に貼り、凸部を切り出し、それを取り込んでカッティングプロッタで切り出して原型に貼りました。

肩の構造を見直しました。
左肩が旧。
右肩が変更後。6mmオビ玉になりました。
6mmオビ玉を覆うように胴体のパテの厚みがあり、右肩を動かすときに胴体パテに干渉してしまいます。
それを回避するために右上腕は少し厚みを出して上腕パーツ内側に隙間を作っています。
右上腕と左上腕の厚みを見比べるとわかりやすいと思いますが、腕の厚みを意識させないようにシワでごまかせたら・・・そんな意図で制作。

今流行の?引き出し関節で、軸は真横に掘ったので少し引き出せます。

腕を前に出すとちょっと肩幅広くなる・・・。
でもそうでもないかな?手にとって遊ぶときは気にならない程度か。

カバン。
枠ができたので、布のような凹凸はエポパテで作っていきます。