
ねんどろと比較。

figmaと比較。

バハムート・シンの顔がfigmaの指先サイズで造形されています。
最近、近くのものが見えない自分としてはこんな造形出来る人は化物ですΣ(゚∀゚*)

昆虫っぽい顔をした魔導アーマー。
魔導アーマーは天野喜孝さん(こんな字?)のイラストとゲーム中でのデザインと2種類あるのですが、自分は天野さんのデザインが好きです。

クリアパーツの羽と配管がたまらんです(n‘∀‘)η
このクリアパーツとティナに色があるので引き締まっている感じですねー。

背中側です。
足の後ろに装甲があるのがカッコいいです。

足の各部パーツも細かく作られています。
爪の根元とかすごすぎる・・・。

ティナの顔はちょっと残念ですが、米粒サイズなので仕方ないです。
裸眼だと全く気になりません。
というか、量産品の小さな顔を塗った中国のおばちゃんたちグッジョブです。
パーツごとにツヤあり・無しを使い分けていたりするので、すんごい存在感です。
これが手に入ったらfigmaサイズで作ろうかと思っていたのですが、きっぱり諦めがつきました。
いくつか集めて並べたい・・・。コトブキヤから出ている格納庫のベースとかに沢山並べたい・・・。
先ほどの日記に混入率は1BOXに1個と書きましたが、入ってないBOXも結構な割合であるみたいです。
ついでなのでFF13プレイのその後を。ネタバレは書きません。
進みかたは・・・戦闘の仕方の解説があり、それを実践して慣れてくると息抜き代わりに回想シーンが流れるといった具合です。
今回の戦闘は簡単に言うとドラクエで言うところの作戦が鍵です。
「ガンガンいこうぜ」「いのちだいじに」のような。
攻撃者+攻撃者、攻撃者+サポート、回復者+サポートといった具合に事前に決めておいて戦闘の状況をみながら切り替えていきます。
切り替えると自キャラ意外のメンバーはその都度、最適な行動をしてくれます。
これはすごいです。
残りの体力ゲージ分、ケアルを使ってくれたり(行動回数を余分に消費して使わない)
メンバー全員が同じくらいゲージが減っていると全体化のケアルラを使ってくれたり。
硬すぎて攻撃が通らない敵の場合はサポートのキャラに防御力を落としてもらって、自分は攻撃に専念する。硬い敵を排除したらサポートキャラを攻撃タイプに変更して2人で攻撃に回るといったことが○ボタンと方向キーの上下のみで可能です。
戦闘面ではストレスなく遊べるFF13、お話はどうなるかなー。