製作は1ヶ月だったのに、補修に5ヶ月かかるというよくわからない作業が終わりました。
長かったです。
でも時間をかけたおかげで満足のいく出来になりました。
戦うウェイトレスみくるとか文化祭メイド鶴屋さんを紹介していたので、報告が遅くなりました。
ではいきます。

どーん。
マントは前回、天然ゴムにステンレス線を仕込み自由にシワをつけられましたが、今回は塩ビシートで最初からシワを作っています。
画像は手の甲に両面テープをつけマントをひらめかせたポーズを。
(塗料がテープにくっついてはがれないか心配でしたが、大丈夫でした)

手首パーツは関羽のものを使用(指先の色が違いますが)
マントの制作方法で部室のメイドみくるのロングスカートが作れないかなーと漠然と考えています。
まだトライしてないんですけど。

ナイフを持ってもらいます。

別角度から。
5ヶ月間の補修中、ベルトのポーチがどっかにいったりして探すのが大変だった思い出が。
紛失しそうなものは袋にまとめておかないとダメですねー。

アクティブなポーズを。
Ver.2の盗賊長門にはスペースの関係でfigmaスタンドを挿す穴をつけられなかったので、アクティブなポーズはきついです。

早くグラップユニット欲しいな〜。
di:stageの発売が待ち遠しいです。

二刀流。
オーガニクスを持たせてみました。
立ち姿のバランスが良くなるので気に入っています。

歩きながらオーガニクスを肩に担ぐちょっと前、のイメージで。



別角度から。
少しポーズとってもらいます。

目線が・・・(´・ω・`)

腰パーツに光が当たるせいか、せっかく作った肋骨のラインがとんでしまうのが悲しいです。


担いでみます。

ラストー。
今度はゴムも溶けない(と思う)ので、ガシガシ遊べそうです。
同時に作業していたものが随分なくなったのでちょっとホッとしました。