面倒だったので途中経過は撮影しませんでした。
首のジョイントに干渉するため、肩幅は詰めていなかったのですが、ふとしたときに気になってしまったので改修する事に。
国木田はキョンのように猫背っぽくはならないので、思い切って首を接着し可動を殺しました。
胴体の肩口を3mmずつくらい削りました。合計で6mmくらい肩幅が小さくなりました。
ブレザーの裾も4mmくらいカット。
結果がこれ。あんまり変わってない・・・。
というか今度は足が長くなりすぎましたね。足もいじらないとダメですか・・・。
2009年09月18日
2009年04月01日
国木田ヘッドパーツ 9
完成しましたー(n‘∀‘)η
体も所どころつめて身長を少しだけ低くしています。
肩幅もつめたかったのですが、男性陣の肩間接ジョイントはボール部分が大きく、首の根っこも可動軸のため干渉するので出来ませんでした。
首を若干細く短く、
ブレザーの肩部分を数ミリカット、丈も数ミリカット
大腿・下腿が膝間接に接する部分を彫り込んで丈を短く、
ズボン裾も数ミリカット。
この工程は1月にやっていて、途中経過も撮影して画像にコメントまで入れていたのですが、いつの間にかフォルダを削除していました。・゚・(ノД`)
なにをやっているんだろうね・・・。
顔アップで。
原型製作中に何度も何度も左右反転させて確認していたのに、目の描きこみをしたら右目が1mm近く小さかったです。
結局ナイフで彫って大きくしました。
首はもう少し細くしたかったのですが、そうするとシャツの襟が余ってしまうのでこれが限界。
目はアクリル絵の具で描いたのですが、レジンははじきますね〜。
濃い目に溶いて描いたのでちょっとデコボコに。
うーん、肩幅が気になる。
仲良し3人組の身長比較。
休み時間のヒトコマ。
国木田にポーズを取らせようとした時、かなり困りました。
このキャラ、劇中でポーズらしいポーズ取ってないっ。
何かに付属する形で発売→入手したとしても、ポーズがつけられずに困る人続出だと思います。
「ちょっとキョン、あたしの席なんだけど」
というわけで、国木田ヘッドパーツのフルスクラッチ完成しました。
1月中旬にふと思い立って始めたのですが、途中で中断をしたので実質35日の製作日数です。
微妙に似ていなくてちょっと悔しいのですが、これが現在の自分の力量です。
左右差を無くすって難しい。
国木田ヘッドパーツ製作中にコメントをして下さった方々、ROMして下さった方々、ありがとうございました。
体も所どころつめて身長を少しだけ低くしています。
肩幅もつめたかったのですが、男性陣の肩間接ジョイントはボール部分が大きく、首の根っこも可動軸のため干渉するので出来ませんでした。
首を若干細く短く、
ブレザーの肩部分を数ミリカット、丈も数ミリカット
大腿・下腿が膝間接に接する部分を彫り込んで丈を短く、
ズボン裾も数ミリカット。
この工程は1月にやっていて、途中経過も撮影して画像にコメントまで入れていたのですが、いつの間にかフォルダを削除していました。・゚・(ノД`)
なにをやっているんだろうね・・・。
顔アップで。
原型製作中に何度も何度も左右反転させて確認していたのに、目の描きこみをしたら右目が1mm近く小さかったです。
結局ナイフで彫って大きくしました。
首はもう少し細くしたかったのですが、そうするとシャツの襟が余ってしまうのでこれが限界。
目はアクリル絵の具で描いたのですが、レジンははじきますね〜。
濃い目に溶いて描いたのでちょっとデコボコに。
うーん、肩幅が気になる。
仲良し3人組の身長比較。
休み時間のヒトコマ。
国木田にポーズを取らせようとした時、かなり困りました。
このキャラ、劇中でポーズらしいポーズ取ってないっ。
何かに付属する形で発売→入手したとしても、ポーズがつけられずに困る人続出だと思います。
「ちょっとキョン、あたしの席なんだけど」
というわけで、国木田ヘッドパーツのフルスクラッチ完成しました。
1月中旬にふと思い立って始めたのですが、途中で中断をしたので実質35日の製作日数です。
微妙に似ていなくてちょっと悔しいのですが、これが現在の自分の力量です。
左右差を無くすって難しい。
国木田ヘッドパーツ製作中にコメントをして下さった方々、ROMして下さった方々、ありがとうございました。
2009年03月28日
国木田ヘッドパーツ 8
原型ができました(n‘∀‘)η
あれ?何かツリ目に見える・・・。
なんともコメントのしようがないです。とにかく疲れたー。
もう、ゴールしてもいいよね・・・。
この角度は似てるかな。
これから粘土に埋める作業ですが、頭部パーツだけで型を作ると肌色レジンにする際のインクの分量調整が大変なので、他のパーツも追加して型を作ろうと思っています。
脚や腕のパーツも複製しておけば次に何か作るときに楽ですから。
Fate/遠坂凛の脚パーツがきれいなので、ニーソ部分のモールドを埋めたものと、
一騎当千/関羽雲長の脚を加工したものと、
以前作った盗賊長門の腕パーツを改修したものと、
関羽と超勇者の腹部パーツを一緒に埋めようと思います。
これだけ埋めれば肌色レジンの調色も楽になるかと。
でも埋めるの大変そうです。
※追記※
埋めました。
国木田のパーツがおまけのようだ(´・ω・`)
figmaの股関節に接続するパーツってレジン置換しても強度が保てるのかの実験もかねてます。
これがうまくいけば改造用の脚パーツ欲しさに散財しなくて済みますからね。
これ埋めるのに4時間半かかりました。粘土が固くて・・・。
今日はもう限界なので、シリコンは起きてからにします。
レジン置換できました。
テストショット時に大腿パーツの一部に気泡が溜まる箇所があったので修正。
うまく抜けました。
肌の色も近い色ができたかなーと。
あれ?何かツリ目に見える・・・。
なんともコメントのしようがないです。とにかく疲れたー。
もう、ゴールしてもいいよね・・・。
この角度は似てるかな。
これから粘土に埋める作業ですが、頭部パーツだけで型を作ると肌色レジンにする際のインクの分量調整が大変なので、他のパーツも追加して型を作ろうと思っています。
脚や腕のパーツも複製しておけば次に何か作るときに楽ですから。
Fate/遠坂凛の脚パーツがきれいなので、ニーソ部分のモールドを埋めたものと、
一騎当千/関羽雲長の脚を加工したものと、
以前作った盗賊長門の腕パーツを改修したものと、
関羽と超勇者の腹部パーツを一緒に埋めようと思います。
これだけ埋めれば肌色レジンの調色も楽になるかと。
でも埋めるの大変そうです。
※追記※
埋めました。
国木田のパーツがおまけのようだ(´・ω・`)
figmaの股関節に接続するパーツってレジン置換しても強度が保てるのかの実験もかねてます。
これがうまくいけば改造用の脚パーツ欲しさに散財しなくて済みますからね。
これ埋めるのに4時間半かかりました。粘土が固くて・・・。
今日はもう限界なので、シリコンは起きてからにします。
レジン置換できました。
テストショット時に大腿パーツの一部に気泡が溜まる箇所があったので修正。
うまく抜けました。
肌の色も近い色ができたかなーと。
2009年03月24日
2009年03月22日
2009年03月18日
2009年03月15日
国木田ヘッドパーツ 4
2009年02月05日
修正予定。
現状でセーブデータを取っておこうと思ってシリコンで型を作りました。
今のパテの塊を失敗して潰してしまっても型にポリパテを入れれば再挑戦できます。
そこまで酷い事にはならないと思いますが、気持ちに余裕が出来て大胆にいけるかなと。
型にキャストを流して複製してみました。
複製品にアクリル絵の具で適当に着色。
上まぶたの中間から目尻側をもう少し下げて、
目頭側をほんの少しだけ正中よりに、
口角を下げて、
左目の下まぶたを少し下げる。
画像作ったあとに気付きましたが、下唇の下を削りすぎて影になっているのでパテ追加、かな。
ちなみに瞳は頂いたデカールで作ってみました(n‘∀‘)η
※追記※
文末にカテゴリ内の最新記事とか出てるΣ(゚∀゚*) なんじゃこりゃ
新機能かな?
今のパテの塊を失敗して潰してしまっても型にポリパテを入れれば再挑戦できます。
そこまで酷い事にはならないと思いますが、気持ちに余裕が出来て大胆にいけるかなと。
型にキャストを流して複製してみました。
複製品にアクリル絵の具で適当に着色。
上まぶたの中間から目尻側をもう少し下げて、
目頭側をほんの少しだけ正中よりに、
口角を下げて、
左目の下まぶたを少し下げる。
画像作ったあとに気付きましたが、下唇の下を削りすぎて影になっているのでパテ追加、かな。
ちなみに瞳は頂いたデカールで作ってみました(n‘∀‘)η
※追記※
文末にカテゴリ内の最新記事とか出てるΣ(゚∀゚*) なんじゃこりゃ
新機能かな?
2009年02月01日
国木田ヘッドパーツ 3
疲れた・・・。
鼻の下と口と顎の周辺を盛ったり削ったり。
この画像を作ったあとに、おでこというか眉の位置を調整しました。
で、今回収穫があったのですよ(n‘∀‘)η
それは真横から見たときの口の作り方。
何となく感覚を掴み始めた気がします。
図にしてみました。
1:まず、頂点となる鼻を作ります。
鳥のクチバシのような立体マスクのような感じです。
2:鼻の下部分を削リ出します。
唇の合わせ目部分のアタリをつけるために少し彫ります。
3:下唇とあごをごっそり削ります。
今までの自分はここで唇の造形に入っていたのですが、
それだと後々、下あごの造形に響いちゃうんですよねー。
4:ここで下唇の造形をします。
5:画像では完成にしてしまいましたが、
下唇のプックリ感を出すときは、下唇の下側を削ります。
これは真横から見たとき限定の作り方で、斜めから見たときや上下、上下の斜めから等、色んな角度から見たばあい違和感がでます。
まだ、口角の作り方の感覚がつかめないんですよね・・・。
あと、ほうれい線っていうのかな? 口と頬の間にしわが出来る部分。
あそこのへこみ具合を破綻しないラインで表現するのが: (ノ'A`)>:
削りすぎると影になったとき本当に老けた様な表情になりますから・・・。
今回はそれらに気を払いながら作ってみました。
でも正面から見ると口角が上がりすぎている様に見えてしまう・・・。
ん?唇の真ん中が下がりすぎてる?
鼻の下と口と顎の周辺を盛ったり削ったり。
この画像を作ったあとに、おでこというか眉の位置を調整しました。
で、今回収穫があったのですよ(n‘∀‘)η
それは真横から見たときの口の作り方。
何となく感覚を掴み始めた気がします。
図にしてみました。
1:まず、頂点となる鼻を作ります。
鳥のクチバシのような立体マスクのような感じです。
2:鼻の下部分を削リ出します。
唇の合わせ目部分のアタリをつけるために少し彫ります。
3:下唇とあごをごっそり削ります。
今までの自分はここで唇の造形に入っていたのですが、
それだと後々、下あごの造形に響いちゃうんですよねー。
4:ここで下唇の造形をします。
5:画像では完成にしてしまいましたが、
下唇のプックリ感を出すときは、下唇の下側を削ります。
これは真横から見たとき限定の作り方で、斜めから見たときや上下、上下の斜めから等、色んな角度から見たばあい違和感がでます。
まだ、口角の作り方の感覚がつかめないんですよね・・・。
あと、ほうれい線っていうのかな? 口と頬の間にしわが出来る部分。
あそこのへこみ具合を破綻しないラインで表現するのが: (ノ'A`)>:
削りすぎると影になったとき本当に老けた様な表情になりますから・・・。
今回はそれらに気を払いながら作ってみました。
でも正面から見ると口角が上がりすぎている様に見えてしまう・・・。
ん?唇の真ん中が下がりすぎてる?