2020年06月06日

figmaサイズ ゆんゆん完成

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この素晴らしい世界に祝福を!より、ゆんゆん完成しました。身長の比較から。


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『勝負よ!めぐみん!!』


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『受けて立ちましょう!』


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泣き焦り顔


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めぐみんのアレな手段により負けた後です。


ライト・オブ・セイバーを叫ぶバトル顔を作っておけばよかったなあと撮影時に気づきました。
肌と髪の毛以外は積層痕消しをほとんど行っていません。240番のヤスリを軽く当てたくらい。


アナログ原型だとパテを盛り削りしているのでジョイントを入れて動かしていると割れたり砕けたり。
傷の確認で灰色のサフを吹くので塗装しても色が暗くなったり。
原型に直接色を塗ってジョイントを挿して遊ぶことができないので、粘土に埋めて、シリコーンで型をとって、レジンを流して、白色のパーツを作ってから塗装になるのですが、光造形機だとプリントして塗装に入れるので労力と時間の短縮になります。

自分用だからヤスリがけもそこそこでいいやって思えるのが気分的にすごく楽になるので先へ進めたくなるのが良いですね。


純正ゆんゆんも欲しいけどデュラハンなど魔王軍幹部も欲しい…。


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しゅわしゅわも作りました。
カズマさんの方、取っ手が折れちゃいましたが。

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キャベツも作りました。


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けがらわしい・・・


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たまらん!!


※2021年5月15日追記
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遊んでいてバトル顔が足りないなと思ったので作ることにしました。
posted by ちびトロ at 19:54| Comment(2) | フィギュア製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
造形途中をすっ飛ばしていきなり完成形を出力できるのは3Dプリンタ系の強みですよね。
3D造形いいなと思って導入するも、PCが調子悪くなって心折れたので未だにアナログ原型…いや複製好きだからいいんだけど(笑)
Posted by K2 at 2020年06月08日 20:08
■K2さん、こんばんは。
造形途中でも確認のために仮出力をしますが、複製が必要ないのは本当に楽です。どんどん複製技術が衰えていきます。

3DのデメリットはPCや造形機が壊れたら買い替え費用がシャレにならないという点ですね…。
Posted by ちびトロ at 2020年06月08日 22:21
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