前回の出力で気になった部分を改修し、3DプリンターのFoto8.9で再出力しました。
最近はフラッシュフォージ水洗いレジンを使用しています。
標準設定で綺麗に出力されるし2次硬化前にサポートを手でもぎっても原型側がくぼんだりしないのが良いのです。
にっこり顔。
眉や目のラインを凹にしているのでエナメル塗料流しこみでOKなように。
状況についていけない時の顔「どういうことなの・・・」
ギャグシーンの顔って頭身が変わってしまうので、それを通常の人体+ギャグ顔にするときついものがあるのですが、おこめ代表はもともとデフォルメのような体型なのでかなり助かりました。
とはいえ似せるの難しかったですが・・・。
それと、指先を甲より反らせてしまうと手首パーツそして使いどころが限られるんだなあという学びがありました。
笑顔。
下半身も検討しなおしあぐらをかきやすくしました。
でも支えやすいように座布団のパーツがいるなあ。