ゲームボーイアドバンス・ニンテンドー64・セガのメガドライブ(その他にもありますが省略)が遊べるようになります。
ゲームボーイアドバンスは2001年に発売されたようです。
その1年前(2000年)に発売されたPS2を遊んでいたのでゲームボーイアドバンスのソフト未経験です。
遊べるゲームの中のひとつに【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】があるので初見プレイしてみました。
あらすじ
魔術師に石にされたゼルダ姫を救うため、しゃべる帽子と共にハイラルをめぐる冒険をするリンクというお話です。
■良かった点
・小人になれる
帽子の力で小さくなるのが本作のメインシステムです。
通常の姿ではいけない場所・出会えない人・入手できないアイテムも小さくなることでゲットできるようになります。
ワールドマップは同じ大きさで表示されているのにリンクのサイズが小さくなると世界が巨大に見えてくるのが不思議な感覚でした。
脳が混乱するという感じです。
ドット絵であることも錯視として利用されているのかもしれません。
・ゼルダシリーズに登場するあれこれが登場する
草を刈ってると出てくる貝がらは【夢をみる島】で見た!とか、【ブレワイ】の地名で見たゴングル山!とか、名前は出ないものの商人のテリーじゃね!?とか。
ゼルダ作品は歴史が繋がっていることを実感できて良きです。
・ダンジョンの複雑さが丁度良い
1階ごとのフロアの広さと階数が(最大で5階くらい)なので丁度良いです。
ゼルダ作品は次の部屋に進むための謎解きがあり、たまに別部屋にギミックがあったります。
同じフロアに謎解きがあるなら良いのですが、3階の扉を開ける為のギミックが1階にあったりするので同じ場所を何度も往復することになります。
見当違いの解き方をしているとフロア全部を回り直すことも頻繁にあります。
部屋の数がこれ以上多くなると「部屋数×階数」となるので、例えば5部屋×5階=25、10部屋×5階=50となり回り直す部屋数が膨大になって嫌気の方が勝ってくるんですよね。
スーファミの神々のトライフォースではラストダンジョンが複雑で・・・クリアを断念しました。
・やり込み要素としてのコイン合わせ
2つに割れたコインの半分をハイラル中を冒険して探し、町の人に話しかけコインが合わさるかという遊びです。
ストーリー優先で冒険したので「コイン合わせ」でハート(体力)やルピー(お金)が増やせることを知ったのはクリア後でした。
コインを見つけるたびに遊んでくれる人を探してウロウロするともっと長時間楽しんで遊べたのだろうなと思います。
携帯機のゲームなのでボリュームが少ないのをどうやって長く遊んでもらえるようにするか、よく考えられているなと。
■良くなかった点
・ボタン操作が頻繁
GBアドバンス本体のボタンが十字キー以外にはA・B・L・R・スタート・セレクトの6つと少ないです。
敵を倒したりダンジョンのギミックを解くためにはグッズを切り替える必要があるのですが、切り替えのたびに「セレクトボタンを押して」「使用するものをABボタンに割り振る」ことをしないといけないのが辛い。
据え置き機ならX・YボタンやZL・ZRもあるので、それらのボタンが欲しい、振り分けたい!と思ってしまいます。
グッズの切り替え →
マップも見たい →
メニュー画面を閉じる →
グッズを切り替えたい →
さっきまで見ていたマップの画面が表示される →
グッズのページに切り替える
という無駄な動作がグッズの切り替えのたびに起こります。これもう嫌がらせ?という頻度で。
Lボタンは「コイン合わせ」の時以外には使用しないボタンなので普段はLボタンでマップ表示にするとか、Lはマップ・セレクトボタンはコイン合わせにして欲しかったですね。

