ティアキンで描かれなかった神話時代を描く【封印戦記】をクリアしました。
ゼルダが過去に転移し、秘石の力を得て魔王と化したガノンドロフをラウル王が封じるまでのお話です。
バトルシステム
無双ゲーはザコ敵をバッタバッタとなぎ倒す爽快感が魅力のゲームシステムです。
ザコ敵の中にも中ボス的な少し強い群れのボスがおり、ボスの技に合わせてカウンター式の技を合わせることでバランスを大きく崩し大ダメージにつなげることができます。
突進系には突進系カウンターを、上空技には上空技を、守りが硬い敵にはボムをぶつけるなど。
今作はゾナウギアを使うことができ、火・氷・雷の属性を持つ龍の頭を使用することで敵を「属性やられ」にし、倒しやすくできます。
(前作はどうだったかな?忘れてしまいました)
基本は龍の頭ギアで属性やられを付与、相手が技を使ってきたらカウンター、大きくバランスが崩れたところでフィニッシュ技につなげて倒す、という戦い方です。
水場で濡れている敵に雷を浴びせることで二重の属性やられを付与でき、さらに早く倒せるといった工夫もあり、各属性攻撃を最初から持っているコログ族の「カラモ」は扱いやすかったキャラクターでした。
■若干不満な点
ただ、武器の強化素材が入手し辛いのと、強化のためのルピー(お金)が不足しやすいため、なかなか武器の強化ができず、ザコ敵を倒しきることが難しい→倒し残しが気になってしまうことがストレスに感じることも。
全部倒そうとすると時間がかかってしまう→素材集めの周回が苦痛になる。
ストーリー
開発側から今作は「正史」と発表があったため、前作のようにシドとミファーが出会うなどの二次創作的な盛り上げ方が出来ない制約がある点は辛かったなと。
大まかなストーリーはティアキンの通りなので、敗走→封印という重苦しい空気が常時漂っているので明るいゲームを楽しみたい人には合わないかもしれません。
ではどう盛り上げるかという事で登場したのが、ゼルダと共にハイラル建国時代に転移した「欠けたマスターソード」を取り込んだ「騎士ゴーレム」とコログ族の「カラモ」です。
ガノンドロフの瘴気絶対許すまじのマスタードが宿ったゴーレムと、根を下ろすための場所を探すためハイラル中を旅しているコログが行きつく先を楽しめるかどうかで今作が好きになるかどうか違ってくるかなと。
全体的な感想
正史である以上、ティアキンより描き過ぎてしまわないように、でも面白くしないとというバランスを求められるので大変そうだなと。
ティアキンに少しだけ登場した秘石を与えられた各部族の長たちや今作初登場の各部族のNo.2的な立ち位置のキャラたちにもう少し味付けが欲しかったなあと。
若干不満な点で語った武器の強化が間に合わないせいでNo.2的な人たちを使用する頻度がかなり下がってしまいました。
居なくても問題ないくらいストーリーにも関わって来ないので、全体的な満足感が下がってしまいました。
もし可能ならチューリたち、ティアキンのキャラを今後のアップデートでプレイアブル化してほしいですね。
クリアした後は武器の強化くらいしかやることがないので、クリア後は無礼講ということで「正史」は抜きにして遊べるようになったら良いなと。
2025年11月13日
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